セイシェル(セーシェル)の学校2  セイシェル現地日本人係員より

先日のセイシェルの学校の続編です。

セイシェルの言語教育 セイシェルの子供はバイリンガル 羨ましい
学校では クレオール語、英語、フランス語の日が設定されています。朝の挨拶から帰るまで
設定された言語で先生たちは生徒に対応しています。
このような環境だからこそ 子供も抵抗なくいろいろな国の言葉が話せるようになるのでしょうね。
子供たちの会話に耳をたてていると びっくりします。今 英語でしゃべっていたと思ったら 
既に フランス語に変わっていたり、かと思うと クレオール語だったりといった感じです。
家に帰れば 我が家のように 日本語も話したりします。

セイシェルの学校はエコを率先
セイシェルは日本のようにものがあふれていません。 教材等も不足しているように感じるときもあります。
クラッシェの生徒へのプリントには 使用済みのコピー用紙の裏を使い 先生が 1枚1枚
手書きで問題を書いています。
ただ、日本のように豊かでないことが逆に、無駄使いをしないというエコ精神を育んでいます。
プリントを手書きする先生たちは 大変ですが。

セイシェルの子供は全員、天才ダンサー  マイケル・ジャックソンも真っ青になったかも
生徒たちのダンスは機会があれば必見です。皆が結構上手なのでびっくりしました。
学校の行事で 校内がディスコさながらに盛り上がります。皆がスターに。
天性の素質なんですね、感心してしまいます。

セイシェルのその他の学校
公立以外にインターナショナルスクールがマヘとプララン島にそれぞれ1校あります。
公立はすべて無料ですが。インターナショナルスクールは授業料や設備費など支払う必要があります。
少しお金に余裕のある家庭の子供たちがほとんどです。
こちらも3学期制ですが 休みの時期が公立学校とは違います。
授業はすべて英語のみ。朝8時から午後2時までで 教室も冷房完備です。
ただ プララン島の生徒は12歳の学年から マヘの本校に通うことになるので
親元を離れて暮らすことになります。

セイシェルの子供たちは、日本の子供たちのように、塾に通うこともなく、のびのびと過ごしています。
笑顔も最高です。ただ、昔と違いインターネットや、衛星放送の影響で、日本のアニメやテレビゲーム等も
少しずつ浸透しています。

今日も暖かで穏やかです。
寒い日本は大変ですね。風邪などひかぬようお気をつけ下さい。



七草粥がちょっぴり懐かしいです。

7 JANUARY 2010
K.T











 




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