セイシェルは日本の連休中 お天気が悪くどこも大雨でした。
今週にはいりやっと回復して、今日は晴れたり曇ったりしています。気温は30度を超えています。
今日はプララン島から訪れることのできるアイランドのひとつ、アリデ島(ARIDE ISLAND)をご紹介いたします。

プララン島から北へ10キロ ボートで30分ほどに位置しています。世界自然遺産のアブダブラ環礁と同じようにインド洋で最も重要な海鳥の島のひとつです。数種類のセイシェル固有種の鳥が生育しているため自然保護区として管理されています。バード島のように観光客用の宿泊施設はないですが、アイランド保全協会(英国ベースの慈善団体)のボランティアスタッフ滞在のための小屋がサンゴ礁の美しい南海岸に建っています。
観光客のために週3回の日帰りのエックスカーションが催行されています。セイシェルに到着後にホテルツアーデスクで申し込めます。また代理店を通し事前に日本から予約もできます。天候によって催行されないこともあるので、余裕のある日程で滞在なさることお奨めします。
LESSER FRIGATE BIRD
約68ヘクタール 東西1.6キロ 南北0.6キロの島の大部分は花崗岩でできていて、北側には140メートルの険しい崖あり、フリゲートバード(軍艦鳥)の生息地です。
アジサシ、セグロアジサシ、黒アジサシ、オジロワシトロピカルバード、オナガミズナギドリ、その他セイシェル固有種や絶滅の危機のある鳥に登録されている鳥たちなど約125万羽以上の海鳥がコロニーをつくり生息しています。

WEDGE TAILED SHEARWATER
WHITE TAILED TROPICBIRD
NODDY
SOOTY TERN
鳥以外でも珍しい固有植物クチナシや珍しいヤモリ、トカゲも生息しています。海がめもやってきて繁殖します。現在は鳥だけでなく海岸林の保護にも力を注いでいます。サンゴ礁に囲まれている豊かな海には400種以上の魚、ジンベザメなどもやってきます。

地球温暖化でサンゴ礁が減ってきています。セイシェルの海を守るためいろいろな保護団体が協力をして再生に取り組んでいます。セイシェル固有種の鳥たちも、じょじょに自然に繁殖するようになりました。世界中からの科学者やボランティアの方の献身的な努力にはいつも感心させられます。水を大切にするほんの小さなことでも日々かさねていかなければと反省をしています。
東京は今日は五月晴れとのこと。新緑がきれいなんでしょうね。
13 MAY 2010
K.T
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国土交通大臣旅行業1616号